デル株式会社

2017年02月05日

【D5300】タイムラプスを作ってみましたー

1月28日は新月でした。

ちょっと雲の多い日でしたが、今年一発目の遠征に行ってきました。場所は、千葉県の大山千枚田。東京から一番近い棚田として知られているところですが、検索をすると星空撮影をしている方もちらほらと見られました。

ということで、今回はニコンのD5300で撮影をすることにしました。

D5300はコレ↓↓



現地に到着したのはちょうど夕暮れの時間帯でした。

とりあえず、D5300に18-55oの標準ズームレンズをつけて、インターバル撮影をしてみました。

18-55oの標準ズームレンズはコレ↓↓



インターバル撮影とは、一定の間隔で設定した枚数を連続して撮影することをいいます。D5300にはインターバルタイマー撮影機能が内蔵されており、特にリモコンレリーズを用意しなくてもインターバル撮影を楽しむことができます。一定の間隔でシャッターを切り続けるので、日中の撮影であっても三脚は必要です。

今回はベルボンのSherpa645Uを使用しました。

コレ↓↓


アルミ製で重たいですが、スリーウェイの雲台には水準器もついているので、水平が取りやすくていいですね。

今回は、こんな設定にしてみました。

1.マニュアルモード、マニュアルフォーカス、手ぶれ補正オフ
2.ISO100、F8、SS1/60
3.カメラのメニューボタンを押して、「撮影メニュー」の中から、インターバルタイマー撮影を選択
4.「開始トリガー」を即時にし、OKの右を押して次に進む
5.「撮影間隔」を3”にし、右に進む
6.「撮影回数」を200枚にセット
7.「撮影動作」で「開始」を選択

インターバルタイマーは一度撮影を開始してしまうと、その設定で延々と撮影をし続けます。途中で止めるには電源ボタンを切るしかありませんので、事前にピントの調整は行いましょう。

今回は200枚でやりましたが、「撮影回数」は多ければ多いほど微速度動画にしたときに長い動画を得られますので、まあ、時間との兼ね合いですが、ほどよく多めに撮影されるといいと思います。

あと、注意しなければならないのは、「撮影間隔」です。

撮影間隔とは、写真と写真の間の間隔のことです。上記設定ではSSが1/60秒とまだ早いのでいいのですが、例えばSS30秒とかのとき、撮影間隔を3秒にすると、SSのほうが撮影間隔より大きくなってしまうので、うまく撮影することができません。非常に勘違いしやすいところなのですが、撮影間隔とはシャッターが切れて、次の写真に行くまでの時間なので、SS30秒で間隔を3秒開けたいのなら、撮影間隔は33秒にしないといけません。

ちょっとわかりにくいですね。とりあえず、ここはシャッター速度+開けたい間隔というふうに覚えておくといいと思います。

ワタシも最初すごい勘違いをしていましたので、ニコン機ユーザーのみなさまにおかれましては、十分にご注意くださいませ。

まあ、そんなわけで、上記の設定でインターバル撮影をするとこんなかんじの写真が、200枚撮れてるハズです。

コレ↓↓
夕焼け.jpg


この写真をつなぎ、微速度動画を作るわけですが、MacユーザーのワタシはZeitrafferというアプリを使ってタイムラプスを作ります。作り方はとてもカンタン。

Zeitrafferを立ち上げ、上下矢印の選択...というボタンをクリック。

コレ↓↓
フォルダ選択.jpg

当該のフォルダを開いて、選択ボタンをクリック。

コレ↓↓
選択.jpg

するとZeitrafferに写真が取り込まれますので、右下にある書き出しボタンをクリックします。

コレ↓↓
書き出し.jpg

保存先と名前をつけて、returnキーを押せば書き出しが開始されます。200枚のコンポジットにはちょっと時間がかかりますので、コンポジットが終わるまでちょっと待ちましょう。

完了と出たらコンポジット終了です。

コレ↓↓
完了.jpg


できあがった動画がコレ↓↓


けっこうカンタンにできますねー。


もうちょっとゆっくり動かしたい、もうちょっと長めの動画を作りたいという方には、動画作成アプリを使うといいですよ。ワタシの場合、AdobeのPremiereElementsというアプリを使って、時間の調整をしています。フルバージョンのPremiereはサブスクリプション版で、多くのYouTuberの方が使われているアプリですが、高いので、ワタシは買い切りのPremiere Elementsを使っています。フルバージョンのPremiereはとても多機能なのだと思いますが、たいしたことをしないワタシにとっては、いまのところElementsで十分にことが足りています。使い方もイマイチよくわかっていないので、正しいのかどうかもよくわかりませんが、ちょっとご紹介致します。

AdobeのPremiere Elementsはコレ↓↓


ワタシが使っているのはPremiere Elements12です。現行バージョンは15なので、3世代前のバージョンですねー。現行バージョンは触ったことがないので、もしかすると、画面が違うかもしれませんので、ご容赦ください。

まず、Premiere Elementsを開き、Adobe Premiere Elements Editor>環境設定>一般と進みます。

コレ↓↓
一般を選択.jpg

静止画像のデフォルトデュレーションという項目で3とか5とか適当に数字を入れます。ここの数値が大きければ大きいほど、はき出される動画は長くなります。ワタシはふだん、4前後の数値を入れて、様子を見るようにしています。

コレ↓↓


この動画は静止画像のデフォルトデュレーションを4にして、作成したものです。

Zeitrafferで作成してものと比べると、長さがだいぶ違うのがわかっていただけると思います。

カンタンに作業ができるのはZeitrafferのほうですね。もう少しこったことをやりたいのならPremiereElementsでというかんじでしょうか?

ただ、YouTubeでも、編集のところから音楽を挿入したり、長さを倍にしたりなどの編集もできるようなので、まあ、ワタシはやったことがないのですが、そちらを使えば、よりカンタンに動画編集ができるのかもしれませんねー。

ただ、Windowsユーザーの方はタイムラプスを作るフリーのアプリ、Sirius CompがWindows10では動かないようなので、Premiere Elementsが選択肢になってしまうのかもしれませんねー。

これと同じ方法で星空の写真も微速度動画を作ることができます。

ホントは遠征の話をしようと思ったのですが、ことのほか、動画の作成方法の話が長くなってしまったので、その話は、次回以降にいたいと思います。





posted by ☆☆PIKO☆☆ at 11:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピューター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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